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【ブログ】029-最近のニュース

こんにちは・こんばんは(^^♪青木です。
12月に入り、一気に冬らしくなりましたね(^^)/

昨日くらいから、話題になっているニュース。
れいわ新選組の木村英子議員が「車いす利用者が新幹線の車いす席を優先的に予約できるのは前日までと規制が設けられているのか?」と赤羽国土交通相の質問し「JRの対応は、大変遺憾だ!」と答えたニュース。

私も年に何回か富山と名古屋を行き来するので新幹線ではないですが、特急列車を利用します。
特急列車でも対応は、同じで「当日になると一般のお客さんに売られます。」と言われます。

「一般の席で」とか「自由席で」と言われるのですが通路が狭く、車いすでは通ることができません。

車椅子を別に置くことも提案されますが、「車いすに乗れない」ということは、移動ができません。トイレにも行けません。
そうすると、寒い冬でも暑い夏でもデッキにしか居場所がありません。

「障害者で配慮が必要なら当たり前」という声もあるでしょう。

実際に、狭い車内の通路に車いすがはみ出ると通れないので経緯はどうであれ
「ほかのお客さんの迷惑になっている」という自覚はあります。

なので、前もって予約を出来るときは余裕をもってしてきます。

でも私には、実際こんなことがありました。

2年前、入院中の富山の友人がここ数日間持つかどうかだという連絡を受けすぐに帰ることにしました。

お正月の時期だったので混雑は、覚悟の上それでも後悔したくないという気持ちでした。

案の定、席は空いておらず、自由席しか空いていない。

でも自由席では、車いすが通れない。

トイレに行けない。

「デッキで構わないからトイレに行けるように指定席の車椅子トイレがある車両に入れてほしい」
とお願いしたところ認めてはもらえず”歩けないか”と聞いて来られ、まったく立てないし歩けないというような

「ちょっと踏み込んだ話」までしなければいけなくなり、

「4時間も駅員さんこの寒い中トイレ我慢できますか?」と聞くと

しばらく無言で「規則です!」の一点張りでした。

「あ もうこれはこの駅員さんは無理だ!」と悟った私は、
いったん諦めて自由席に乗り込むことを承諾したのですが、
ホームで車掌さんに直談判し車椅子トイレの近くにいさせていただくことができました。(運よく挨拶してくださったので話をすることができました。)

*後日、駅員の対応はJRさんに意見を出させていただきました。

当事者の中では、今出てきた問題では、ないのです。
今回、実際に木村さんが声をあげてくださったことで多くの方に「問題」としてやっと認識していただけて

「やっとスタートライン」という思いがあります。

当事者が実体験を交えてその人の言葉で伝えるってやっぱり伝わり方が違うなぁと思ったニュースでした。

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